書物蔵

古本オモシロガリズム

今敏のアニメ映画を観る

ムニャ(*´〜`)
Σ(゜∀゜;)ハッ
やばいっす!

とて、ダッシュで帝都を高速度交通し、高田の馬場まで。
けふはアニメをみやうと、早稲田松竹なる映画館にトチゲキしてみたのだ。
ぎりぎり間に合う。座ったら、ちやうど、はじまった(〃´o`)=3 フゥ
なにやら混んでいるというので、平日に行くことにしていたのだが、寝坊してすまった(^-^;)

映画館にて

この名画座ははじめてきた… ってか前を通ったことはそれこそ何百回となくあるけれど…
結局、午後3時すぎまで3本みてしまった(^-^;)
オモシロかったのであきんかった。
けど気づいたのは、やっぱり映画用に作られているアニメだなぁということ。テレビジョン受像管ではいまいちわからん細かい書き込みが

そのまま現世へ

さてどうすべぇとて外にでると、結構人がならんでいた。そのままフラフラと古書店街のほうへ。わちきの若きみぎりは授業がないと半日ちかく早稲田の古本屋街をさまよったものだったが…
昨今は五十嵐書店と古書現世をちぇっくして、あとはまあ…。もちろんわちきの本棚が満杯だということもあるが、インターネットのない時代はもっと学生がいたような気がするが…。
古書現世を覗くと、いたいたsedoroさん(σ^〜^)
にゃんだか店内が未整理本の山になってをる。んー(´∀` ) ちょっと見ると結構固くっていい本ばかりを持っていた人の持ち物のよう… と、sedoroさんにあることをお願いしてすまった(σ^〜^)
そのまま機嫌よく早稲田大学のほうまで流れて、グラウンド坂下から都電に乗る。ちと池袋方面に用事があってねぇ(^-^;)
東池袋という駅があり、そこがイチバン池袋に近そうなので降りる。ん?(・ω・。) いつも車で通る踏み切りのところでしたわん。
そのまま裏道づたいにとらの穴へ(^-^;) フロア構成ががらりと替わっていたのでびっくりす( ・ o ・ ;)
最近、とくにエロ同人誌はネット海賊版が大量に海外ででまわっているやうなのだが、やはり出会いは書店にしかないなぁと痛感す。広い意味でマンガは文学作品同様に概念化されたタームによる検索には向かないからねぇ(  ̄▽ ̄)
それから飲み。