書物蔵

古本オモシロガリズム

日がな一日、ファイリングを実践

いろいろ面倒な手続きが発生するのだが、その元となる文書がテキトー封筒入り一括保存システムでノン・ファイリング状態なので、それを無理やり中根式袋ファイルシステム改め、簡易五十音順ビニルケースファイルシステムにてファイリング。
お昼がこれで潰れてしまったのであった。
夕方、某ロイホへ進出を謀るも、突然信用金庫員が来訪し、出るのが遅れ遅刻ぎみにて焦るがどうしようもなく、遅刻して到着。それから所定のところへ回ろうとするも、カーナビがやたらと早稲田通りを勧めてくる。なぜだろうと思いつつ、青梅街道を進む。たしかにこりゃあゆっくりだ。なれど、マックのドライブスルーでセットを買うことができた。食べながら、イライラしていたのは空腹のせいだったかと気づかされたことだった。
その後、某所へ夕飯によったが、ご主人が深夜にしか帰らないというので、最近の手続きその他よしなしごとを話すうち、昼寝。ガバと起きたら十分夜だった。古本屋さんに寄らずにマッスグ帰る。
帰ったら冬瓜のあんかけがあったので冷凍うどんをチンしてかけて食べたら相当おいしい。