秦川堂の目録で、気づいたら4万円も注文してしまったわちき…c(≧∇≦*)ゝアチャー
さらに3万円も追加注文しやうとしたら、売り切れで助かった???(;´▽`A``
そんなわちきが推す、こんな展示会…(σ^〜^)
千代田図書館(九段下)の展示
「古書目録のココが好き!――8人の達人が選ぶ、とっておきの一冊――」
前期 12/29〜2/9
後期 2/10〜3/21
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20141121-15010/
おお、これは年末に楽しみがでけたわいわいo(^-^)o
説明文によれば、つぎのような面々が、展示に関係するらしい…
図書館長や学者が古書目の展示に参加するというのは、結構めづらしいのでは(σ・∀・)σ
おおΣ(゚◇゚;) 古書目から各種のユニークなレファ本を開発した、かわじもとたか氏もパネリストになられるのね(*´∀`*)
ん?(・ω・。) なぞの編集者、その「よみ」は「だいきょう・ふしきち」と『みんなの図書館』の執筆記事にあるが…(。´・ω・)?
いずれにせよ、古書目には一家言ありそうな人ばかりである(´∀` )
それでだけでない。展示が入れ替わる直前の2/6(金)夜には、トークイベント「目録読書の愉しみ」なるものがあるとぞ(゚∀゚ )アヒャ
トークイベント「目録読書の愉しみ」
「目録読書」となっつ:(;゙゚’ω゚’):
これがホントーの「モクドク」…
びっくらちょの古書目録を読む楽しみについての座談会
トークイベント「目録読書の愉しみ」
2月6日(金)18:30〜20:15
その中身は?(σ・v・)
本のタイトルが並んでいるだけの無味乾燥な目録がどうしてこんなに面白いのか!?
古書目録のデータを駆使して著書を執筆する かわじもとたかさん、『日本古書目録大年表』(金沢文圃閣)の解説を担当した鈴木宏宗さん、古書目録をめぐるフリーペーパーを発行していた南陀楼綾繁さんという、古本好きの3人に、古書目録を読む愉しさやそこから得たものについて、存分に語っていただきます。
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20141121-15023/
ほほぅ、上記HPの末尾に、古書目録関係の文献がいくつかあがってをるのぅ(*´∀`*)ムフー
しかしこの、『モクローくん通信』は復刻版をわちきは持っとるからいいとして、『日本古書目録大年表』とは、いったい全体なにかの(。´・ω・)?
『日本古書目録年表』といへば、いまはなき弘文荘反町茂雄の編纂になる、文献年表ぢゃったが…(*´д`)ノ 「年表」ならぬ「大年表」とはとは(゚∀゚ )アヒャ
ま、まさか「年表」が大増補され(*ω*;)´´大日本帝国時代も含めて、古本、古書籍の大世界が大展開されるやうな大年表になるのかっ!!!:(;゙゚’ω゚’):
ここいらへんも明らかにされるのであらうか(*´∀`*)
これは楽しみなトークイベントなりっ!(`・ω・´)ゝシュピ
集えよ、愛書家よ!(=´∀`)人(´∀`=)
2月6日(金)18:30〜20:15
50席(事前申込不要・当日先着順・立見可)
集えばその人はもはや愛書家戦隊大日本ぢゃ!ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
♪もし〜ぃも、フルホンがな〜かあったら〜
♪この〜世は、たちまちツマーラナイ〜
ん?(・ω・。)
なんのパロディーかわからんってか(^-^;)