書物蔵

古本オモシロガリズム

みやこめっせぢゃ

三条のビジネスホテルに泊まった。
朝、昨晩はなしたとほり森さんがメシをくほうと来たので、こぞりて食堂へ参る。
さういへば、前回も、ヘンテコな教会を見ながら朝飯をくふたことですよ。
腹ごしらえできたので、みやこめっせへ向かう。
歩いて15分くらいでつけるのではとのことなのでブラブラと。
ん?(・ω・。)
会場が見えたでち。とリュックをしょったおっさんがおほいなぁと、わちきもその一人になりつつありc(≧∇≦*)ゝアチャー
まあ、こんなに広い会場だもの。なにもかもうっちゃらかしてトチゲキせねば古本者の名折れでがしょ(σ・∀・)σ

ついでにトチゲキまへの雄姿をば。

書誌どりならぬ、オタどりが

朝もはよから誰ぞが並んでおる(((・・;)
2013年5月1日 - 9:34

といふから、スワ、オタどんあそこんなかいたのか!Σ(゜∀゜;) 
とおもふたが、わちきがあそこに並んだのはちやうど10分ほどツイートよりあとなので、オタどりのブラフではないかと思ふなり(σ^〜^)σ
それはそうと、むかし書物雑誌をひろえた紫陽書院をチェックしてから右奥の岡山県の古本屋のとこから順番に攻略せんと計画をたて、トチゲキす。
並んでいたほとんどが、男性だったが、女性もちびっとをり。
三密堂さんでは岩本和三郎の「書物感興」などがあったんだけど、値段の点で折り合わず、代替的に「東京堂月報」をつかむ。
(かきかけ

かったもの

前日や三月書房含む。

少々自慢この一冊 / イー・ディー・アイ編. -- 東京 : イー・ディー・アイ , 2001.5. -- 136p ; 19cm. -- (EDI叢書 ; 中仕切). -- 付:「少々自慢この一冊(補)」(7p). -- ISBN 4901134183 ; (BA52301706) ; http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA52301706

立ち読みしてびっくりしたもの

  • やくざ日本 創刊号 やくざ日本社、昭7/9 
    松村善壽郎(探偵人と犯罪人の社会性)、蔦川白虹、本庄滋、川上元公(遺稿・閨醜作家容貌論)、山本虎三(不良少年元公の追憶)、竹内てるよ(裏町二十年)、杉並二郎、永江倫太郎、