書物蔵

古本オモシロガリズム

朝昼晩ともイソガシいそがし

けふは朝もはよからビョーインへ
薬はゲットでけたんだけどちょっと注意された ( ^ - ^ ; )
ん?(・ω・。) まだ時間があるとて愛書会へむかふ
さすがにうたたねさんの棚には目録にあった芸草会叢書復刻箱入りはなし(σ^〜^)
まあしょうがないべとてとんぼさんとこで、

  • 五十人の新聞人杉山栄一郎、 電通、 1冊、 昭和30年 300円

と出版研究4号を拾う。
ぐるりと廻るも。。。ないなぁ(´・ω・`)
と。。。

あっ 書物蔵くん(σ・∀・)σ

げ、げっち(*ω*;)´´

と、ある人に声をかけられ、びっくり(;´▽`A``
いやサ、もう何年か前、東京堂の軍艦んとこでお会いしたことはあったけど、こんなところでお会いするとはとは ( ^ - ^ ; )
と、それからとんぼがえりでキントウンをおいたあとあわてて帝都高速度交通に乗り込む。
バイト先に行ったはいいんだけど、なんだか知らん、交通整理に借り出される(´・ω・)ノ
ピッピー、ハイ、ゴー・ストップ
ん?(・ω・。) ゴーストップ事件か(σ^〜^)
そしたらMさんが登場。聞くと実は同時刻愛書会に居たとのこと(-∀-;)
きづかんかった。。。ってか、ヌートリアさんもぐろりやさんもいたとか。
いやぁあせってたもんでねぇ。。。気づかず(´・ω・`)
とあっとゆーまに夜。
こーしちゃいられんとて待ち合わせて某所へ。
ん?(・ω・。) まーた、よさげなお店ぢゃないの(σ^〜^)
今度つかおーっと(^-^*)
たのしくワインを飲んで散会。
帰ったら湯船でこのまへ丸三文庫でかった文庫本を読んでゲラゲラ笑う。

出版史の資料として購入すれど、いや、こりゃあオモシロ。
それに昭和時代丸出し(゚∀゚ )アヒャ
ってか、わちきが前半生を生きてた昭和時代は野蛮な時代だったなぁと思う。
いまは脱色脱臭されて清潔サニタリーだけどツマランなぁ。