書物蔵

古本オモシロガリズム

日記

朝から

バイト先でねーちゃん(てーかおばちゃんか)を怒鳴りつけそうになってしまふ( ^ - ^ ; )
だって、女の小学生みたいなこといふんですもの(-∀-;)
あらためて数えたら戦力の四割がトンチンカンといふけっかとなり、よくもそろえたりと慨嘆す
ってか、そのねーちゃん(ってかおばちゃんか)が配属されたとき、第62代天皇がやってきて、

あのこ ダ メ よっつつ!!!(*`へ´*)b

と力強くわちきにのたもうたことが思い出されるのである(*゜-゜)
いやサ、ことほどさように、しごくごもっとも(*´д`)ノ
でも、そのときかう答えたのだわさ
「タマがない」

夜は

深夜、PCのまへでボケーっとしてたら、友人から架電。B閣のありがたさのこと。
と、そこへ森さんからの架電。中身について要望を承る。
このまへトンでしまったある文章を復活されたしとのこと。いやサ、わちきってば「オモシロガリスム」なので、わからないカオスから霧が晴れていく瞬間のオモシロさから文章を書くんで、「お勉強」が好きな純粋マッスグくん(さん)たちのように正解を反芻動物よろしく反芻するのは苦手なんだわさ。
んでもなんとかすべ、と奉答す。