書物蔵

古本オモシロガリズム

へんな時間に起きる

まえの家の夢をみてて目が覚めた(-∀-;)
ブンポさんから函がとどいたなぁと、なかに入っていた『Bookman』2(7)(1925.9)を読んでいたら、いつのまにか寝てしまって、へんな時間に起きてしまった(^-^;) 関根喜太郎のへんてこな出版論が乗っていたせいか? これは2005年ごろだったか、文学堂さんがまだ即売会に来てたときに大量に『Bookman』を出していて、そのなかから買ったんだった。せどり御殿ができるまえで置き場に困ってたから興味ある記事があったものだけしか買わなかったけど、今となってみれば安かったから、全部買っちゃってもよかったなぁと思うのであった(*゜-゜)

さういへば

このまへの、アフォアフォ札束合戦(といっても漱石)に触発されたのか図ヱが妙に出とりますの。しかしさきつることにわちきも反省し、今度はチト異なる対応をば画策いたす所存にテ(^-^;)