書物蔵

古本オモシロガリズム

遅刻ぢゃー

とパンをくわえて高円寺へトチゲキせんとするも、すっかり寝坊して、これぢゃ、神保町へも遅刻しそうになり、東京古書会館へ
またも友人Aにしか挨拶しない人がいたが、Mさんをみつける(σ・∀・)
めのまへで、プレス・ビブリオマーヌの佐々木桔梗の本を500円で掘り出したのを見てびっくり(×o×)
ひさびさにまる香でうどんを
うまし(^-^*)
それから用事
ひさびさに満喫す
用事がすんで、Mさんは別に用事があるといふので別れる
それからひそかにソンケーする某さんと食事
話もりあがってしまった(^-^;)
しばらくまへに書いた「古本界の重爆撃機」がお褒めにあづかり、うれし(^-^*)
ただ、例の記述はオモシロかれど、史料的にはどの程度リライアブルかについては別問題であろうとのご指摘。
げに。
しかし、オモシロなんだよなー、片言隻句が。
やはり本格的に研究せねばの。