書物蔵

古本オモシロガリズム

年始から雑談の三昧境

会場をひととおり廻ったあと、友人とメシでも喰うべぇかと浅草を離れやうとしたらば、友人Cより架電。なれば、とて、右折しようとしていたところを左折して、そのままCさんのもとへ觔斗雲を廻す。
ちかくのファミレスで昼飯兼お茶。4時間近くいたやうな(^-^;)
いろいろと雑談。
Cさんの話にゲラゲラ笑う(≧∇≦)ノ ってかCさんはいつも論理的に正しい話をするのでオモシロなのだ。
わちきと友人と女子の話をしていて、わちきが「情がうつってきた」といったら、「げっ( ̄ロ ̄|||)」と。それを見た友人は「そりゃーいま話題なのは書物蔵さんと私、女子の3名なのだから、男性のわたしの選択肢もありますケドね(・∀・`;)」。たしかに論としては正しいので(もちろん多くの人はヘテロセクシャルなんだけど)(≧∇≦)ノ
「Cさんはほんとうにオモシロい人だ」と、オモシロい人々にさんざ会ってきたはずのある作家さんからいはれたぐらいオモシロい(≧∇≦)ノ
Aさんも「一生懸命まじめになまけているというのは、それはまじめなのかふまじめなのか」とかオモシロいことを言う(・∀・)
ん?(・ω・。) それってわちきを評しているの?σ(・ω・;  それほどまじめになまけているわけでもないんだけど…(^ω^;) これ、ほんとにほんと(。・_・。)ノ