書物蔵

古本オモシロガリズム

今日はお出かけ(^-^*)

久しぶりなり
と。
さっそく友人Cから「おなかが…」と架電(・o・;)
せうがないですね(´・ω・`)

わーい

某所へ集まって駕籠に乗りトチゲキ*1
ふしぎなるBGMを楽しみながら、夜遅くまで楽しき時間を
わちきはちょっと前に仕入れたる、あるポスターを持参。
みなさまに見せると…
「プロレタリヤ芸術ですなぁこれは」ということに
そうですじゃ。プロですじゃ。
ほかにも『読書会指導要綱』とか。
意外や、『図書館管理法大綱』の函を見せにいったのに、「ボストウィックが〜」などと、中身を読んでた人もいたりして(・o・;)
って、それが普通の鑑賞のしかたかも(^-^;)
ぞくぞくなつかしきものも。
『ブックマン』の大ぞろいが出てきた。なつかしなつかし。
呉智英氏をみて「ずいぶんと、精悍だったんですね」とか。
こんな雑誌があるなんて。
『文芸図書館レ・ロマン』no.1(1983summer) ビデオサロン別冊S58.8.30
図書館本の奇書なり。
ホント、本の世界というのはわからぬもの。
ほかにも。
文学館 法制が米国式
鉄砲
オーデュボン伝
東経大 香内三郎
複合施設と併設施設 管理主体 委託がらみ
図書館用語辞典ほめまくり
3人の斎藤
レファレンスと書誌
満洲医専慶應→アイミック
宗厚 むねはる
とか、ってみんな館界ネタでござるが(^-^;)