通りすがりのエースさんのご教授で、いま下記論文を一読。文献ご教授ありがたし!
公共図書館におけるレファレンスサービスの現状:滋賀県の事例 / 杉江 典子
Library and information science. (43) [2000] p.1〜32
(http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/pdf/LIS43001.pdf)
業界内の人ならば、先頭の、レジュメ*1を一読しただけで…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
志智が敗退するという形で収まった日本レファ論争が再燃しつつあると見るべきではないかとヾ( ゜д゜)ノ゛ノァァァァ・・・・・・・!
日本レファレンス論争* 1963,80,86 館界主流(貸出派)vs.志智嘉九郎(レファ派) △
(日本図書館論争史(4.2版)より:http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060817/p3)
前川御大の金城湯池におけるレファ実態を調べるとはとは…
どうぞ日本のレファ神さま、お鎮まりくださいませぇぇぇ〜〜
アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
ってレファ神のまたも生ける図書館人を走らせたのかと(^-^;;)
(「死せるカクロウ,生ける広報官をうごかす」参照)
よくみたら著者は長澤御大の血をひいておられるやう…。スジが微妙にちがう???
やはり、1990年代後半から図書館大戦争状態なのだなぁ。これはレファに限らんの。
しかしこの論文なんでもっと話題にならんのかったのだろー(・o・;)
1956年の党大会報告だから?(・∀・)ニヤニヤ
あっ(’0’*)またヨケーなことをいってもーた
カーゲーベーがくるよヒィー(((;゚Д゚)))ガタガタ