書物蔵

古本オモシロガリズム

仕事さぼって…

どこへいくのだ書物奉行どの?
いやサ,ちいーっと神田の古書会館へ
ということでまた古書展に行く。
画像は日曜の古書会館。日曜に「古書展開催中」の看板がでてるのは珍しいのだ。
本の本がたくさんあるも,ほとんど拾えず。
『びぶりあ』の図書館新築の号を五百円で。
読書人の東京堂で,宮崎テツヤの朝日新書を買う。
友人Aとおちあい,Cのところへ。
AとCの会話を聞く。
をんな供のハナシ。
ハナシの定性的側面は捨象して,固有名の言及数だけカウント(ココロのなかで)。
おもしろい結果が出た。