おとといネットをみてたら，ソエジマせんせの本がトンデモ本に当選してたのね。
うーん，行政法（各論）の解釈学の件などよい仕事もしていたのだけど… 引用しづらくなったかもかも(＾-＾;)アセアセ
でも，トンデモ本の定義があくまで内容の妥当性は無関係で，著者の出版意図とは違う観点から楽しめるもの，ということらしいので，これからとりあげる図書館トンデモ本にとっては助かるなぁということがわかる（本人大まじめ）。
わちきがまだ１巻目の途中でとまっているヨコジュン「古典こてん」はトンデモ本オンパレードであるらし。リアル友人にさかんに言われるなり。
