書物蔵

古本オモシロガリズム

2014-06-25から1日間の記事一覧

めも

図書新聞3163)p.4(2014.6.21)の同人誌時評に Pegada(アニマ書房)という雑誌14号に 春田道博「古本屋の眼」というのが載っているとか

その線のなかに山口昌男は生きている

ちょっとまへ、前田愛の架蔵本ならぬ「使用」本が古書市場に出たが、使い倒されていて、いはゆる「状態が悪く」売り物になるのは少しだったといふ。 そんな時、恵んでくれる人があってこんなん、読んだ(。・_・。)ノ 人はなぜ本を読むのか : 影響を受ける楽…