書物蔵

古本オモシロガリズム

タコ焼きパーティーの前にシンクロニシティ

ふと、タコ焼きパーティーをしよう、ということになり、某所OZEKIでタコを買って積み込み、某所へ向かう。
途中、首都高でいきなり渋滞が発生していたので直前に降り、そうだ高円寺に寄るべし、とて大久保通りを進みて会館へ。
ビーン、やってない……。
しおしおとパーティー会場へ着く。
でも時間あるよね、とていつもの均一へ行くと、なにやらしごく熱心に均一台をあさっている青年がいる。よくよくみると……。
にゃだ! 兵務局さんじゃありませんか!


ということでワープロ関係書をゆずってもらう。
しばらく均一前で立ち話ならぬ座り話。彼はちょうどわちきに「向きのもの」が出ているとDMせんとしてたところとかで、しきりに偶然に驚いていた。
それから分かれて一日の均一をちぇっくし、ビッグイシュー発行者の本をゲット。
パーティー会場にもどりタコ焼きパーティーを開催しましたよ。