書物蔵

古本オモシロガリズム

官僚制の逆機能。あるいはデップリ太った経理官。

いやサ、つられてこんなんつぶやいちゃった(*´д`)ノ


そのつづきをいろいろ書いたなかで、これは出せぬなぁと思ふたものをここに。

消費経済体においては、論理形式(理屈)や書式さへととのってゐればOKなのよ。もちろん本来は、効率や金儲けに還元できない性質の正しい目的、使命を行ふための大きな理屈だったんだど、ラインの長たちが使命を理解できないただの小役人ばかりになってしまふと(彼等は)形式(小理屈)に頼らざるを得ないのよ。

いまでもデップリと太ったその人物を見ると、その時のオドロキが思いだされるなぁ… しかし予想すると、かういった人物に限って管理職などになると、効率かとか節約とか、きれいごとを言ひ出すことになってをる(゜〜゜ )
まるで「はだしのゲン」の町内会長のやうな… わちきはだから戦時中は差別で苦労し戦後ドサクサで金持ちになった朴さんのほうがスキなんよc(・。・)