書物蔵

古本オモシロガリズム

ヌ氏との会話

わちき:ほれ、あれがわちきの今朝の夢に出てきたおねーちゃん(σ・∀・)
ヌ氏:インムですか?(。・_・。)ノ
わちき:ちゃふちゃふ(しかし、かやうな漢語で表現するとは、オヌシなかなかやるな)

ヌ氏との会話2

わちき:ほれ、こらがあの『ゲイ性愛辞典』だよ(σ・∀・)
ヌ氏:これがですか。でも「ケモナー」が立項されてない(。・_・。)ノ
わちき:あっ('0'*) さうだねぇ(・∀・`;) たしかにケモナーのゲイ率は高いから、採録されとってもいいはずぢゃが。

この本はある種の奇書。非常にマジメな本である。

ゲイ性愛辞典 GAY SEXUAL LOVE DICTIONARY (もう一つの文化を知るバイブル)

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ヌ氏との会話3

ヌ氏:被告は検察にいろいろ言ってましたよ(。・_・。)ノ
わちき:もし自分でさう信じてんなら、それは結構なことぢゃ。

ほかにも、ちやうど「信用失墜行為」というフシギな概念について調べてをったので縷々述べたことぢゃった。