書物蔵

古本オモシロガリズム

『南天堂』が「ものすごくよく売れ」たとか(σ^〜^)

こんな記事を見た(´・ω・)ノ

  • 京都市「三月書房」宍戸店主に聞く/”隙間狙い”の店づくり」『新文化』(3016) p.10(2014.1.30)

宍戸氏は、隙間を広げた成功例として『南天堂――松岡虎王麿の大正・昭和』(皓星社・1999年刊)を挙げる。(略)「この本がものすごくよく売れてね。そこ(南天堂)に出入りしていた人らの本をできる限り集めて。大杉栄林芙美子――。それらをそろえていったら、棚2段も3段もできて結構売れましたよ」

ほへへー(@_@;)
である(σ^〜^)