書物蔵

古本オモシロガリズム

けふは書誌鳥と

おでかけ?

神保町からいつもの飲み会へ

夕方まへ神保町へ進出。
この時間になると駐めるところがなかなかない。ぐるぐるして、中華料理屋のそばへ停め、信号を渡って神田古書センターの1Fうらのトイレを借りる。エレベーターに乗ろうかと思ふも、なにやらむくつけき男性がおらるるので(きっと、芳賀書店へ行くのであらう)、遠慮して岩波サービスセンターへ裏口から入る。
そのまま表へまはって秦川堂へ。
とりおきをお願いしてたブツを確認。ちと、思ってたより薄いが…
まあめづらしき資料――事前に調べて全国数千館の図書館には所蔵情報なし――なればとて、これまたわちきにしてハめづらしく、札びらを切りて31500円にて購入。
状態はよかった。
そいから親友と神保町で落ち合い、書誌、学術など5袋渡す。
エロでもいいんですよ、と有難いお言葉(゚∀゚ )アヒャ
そいからいつもの喫茶へ流れ、いいかげん文債をなんとかせねばとて、打ち合わせ。

南陽堂奇譚

どーやら、お酒に溺れるタイプだったらしい…(・o・;)
おまへは酒を飲むからダメなんだ…とお小言を…
でも、おにーちゃんは、おかーさんの世話しないぢゃないか…
エエはなしやなぁ(*゜-゜)