ん?(・ω・。) ちこくぢゃーぁ!
とて神保町なる古書会館へ
アレ、みんなまだ来てなかったか( ・ o ・ ;)
といいつつ一周するとやうすけさんが出現(〃^∇^)o_彡☆
いろいろ拾ってもらふ ( ^ - ^ ; )
友人も来る
なればとて古書モールなどをぶらぶらし、さうぢゃ、新しい古本屋でもいってみるべとて、ゆく。
とちゅう○さんがおそろしいことを連呼するので緘口令(;´▽`A``
そいからささまへいくべぇとて行くと、なんとOさんが(*ω*;)´´
奇遇なりとてジョナサンへむかふもいっぱいなので別のジョナサンへ
深夜までもりあがる(〃^∇^)o
新宿展で買ったもの
古書モール
- 出版研究 8 100円(o^ー')b
ほかで買ったもの
- わたしの小さな古本屋
- 作者: 田中美穂
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2012/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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(20121023追記)↓森さんへのおこたへ
そーいったことを救うために、昔は、ヨミをつけていたのでした(まあ、本当は、排列のためなんですが)。だから、国会のヨミは「P△S△ジャーナル」ですな。記述は、『P.Sジャーナル』になってますね。いま見ると、新聞総目で大原社研が、都立OPACで都立中央の所蔵が確認されますが、たしかにこれら以外の所蔵がないですなぁ。。。(*´д`)ノ 出版資料館の代用を果たしうる印刷博物館図書室にもなし。資料館の資料だったはずの布川にもなし。http://rnavi.ndl.go.jp/humanities/nunokawa.php これはちょっと意外( ・ o ・ ;) むしろ日本の古本屋に結構ころがっているというのも道理というかなんというか。。。(゜〜゜ )
しかし、「研究者」ってヤツは、こんな状況でよく研究ができますな(゜〜゜ ) ああ、だから日本近代書誌学はいまだしなのか。。。(-∀-;)
ちなみに全国新聞総目の部分復活たる「新聞紙名変遷情報」DBによれば、
タイトル: P.Sジャーナル
紙名変遷: 昭39.6.10「P.Sジャーナル」創刊→昭47.4.10まで以後廃刊
都道府県・国名: 東京都・日本
とあります。