書物蔵

古本オモシロガリズム

神保町いこーっと

けふはどうしやう
さうぢゃ、古書展へいかう
ん?(・ω・。)
原稿書けってか(^-^;)
でも天気わるいなぁ(´・ω・`)
黒い雨にうたれるのはまっぴらぢゃ

こんなのを拾う

会場へいくと、こんなのがころがっていた

  • 八十八夜話 : 月日は流れわたしは残る / 弥吉光長著. -- 弥吉光長先生の米寿をお祝いする会, 1988 310円

じつはこれ、一冊持ってをるのぢゃが、あまりに安すぎるんで、拾う。早川さんでは6800円つけとる。

  • 装釘の常識 / 草人堂研究部編. -- 改訂増補. -- 草人堂, 1931 2000円

これも、アスタルテ版を持ってをるのぢゃが、あまりに安すぎるので(^-^;) 5000円から1万円はするのぢゃ。
かへったら眠くなり昼寝。
夕方、友人Cに電話をかけるも、出ず。いったい誰と何処へ行ったのやら。
夜、友人Aから架電。例の件。
深夜、ユーセンくんに架電。原稿の件。