昨日、午前中はごそごそ。
すっかり出るのが遅れ、午後から神保町へ。コミック高岡でコミケのカタログを買う。
古書会館に行ってみると…
まずは「あきつ」さんのブース?行くべぇ、とて、書棚にかぶりつこうとしたら、書誌鳥さんにそっくりな人がいた… と思ったら書誌鳥さんだった…
ひとまわりして、『雑誌の死に方』を500円で買う。宮武外骨のたとえをまねて、雑誌を生き物にたとえているが、本文レベルでもちとたとえすぎで、もっと平叙文というか、たとえずに記述してくれたほうがよかったような気も。実際、タイトルからあまり役立たないかもと思ってしまっていたのである。
会館の1Fで、来年上半期の古書展スケジュール表を貰う。