書物蔵

古本オモシロガリズム

件名システムコンセプト輸入失敗について

森さんに話す。
山下栄の失敗、というか誤解を糊塗することになる論理を作り出していくところで、森さんってば、けわしいかををするので、「ソンナ、わちきは山下栄でないので」といいかけたが、ん?(・ω・。) よくかんがへたらわちきに山下が憑依しとるのかもと(^-^;)

わちきが古本趣味をフッカツさせたのは近年のことなのだが、ではいったい1990年代は何をしていたのかといふ話になったとき、わちきはある要因にてイソガシイソガシだったのだと説明したところ、森さんは「司書になると背が伸びるのではないか」とまぜっかえす(^-^;)ラマルクの用不要説なり。