書物蔵

古本オモシロガリズム

風呂オケの中心で(゚∀゚ )アヒャと叫ぶ

数年前、古本蒐集にハマってからの趣味のひとつに、風呂オケの中で古書目録を読む、とゆーのがある。古書目録はわちきにとって純粋な消耗品であるので、そんなこともできるわけなのだが、内容的にも、基本的に断片的情報なので、どの部分で読み終えても特に問題ないからでもある。
さっきも、いつものやうに届いたばかりの古書目録を見ていたのだが…

あ、あひゃー(゚∀゚ )

と、おもはず叫んでしまいましたワイ(^-^;)
とゆーのも。
絶対に出ないようなアイテムが、さらりと出てたから(´∀` )
これは入念に申し込まねばなりますまい。
ってか、タイトルがゴチック体になってる(古書目録では、とくにこれは売り、と出品店が思うものを強調してゴシック体にすることがある)が、この出版物について書いてあるネット情報は拙ブログと某ブログぐらいなもの。
拙ブログみて値段つけたねー(σ^〜^)σ