書物蔵

古本オモシロガリズム

神保町の古書館に行ってきた

古本のにほいに誘われて、三省堂裏の三省堂古書館に行ってきた。
10:00ちょっと前にエレベータで4Fにあがると、いつもの古書マニアの人が数人待っていた(+o+)
「いったいこの人たちはいつもなにを…(・o・;)」 などと、天に唾するとはまさにこのこと(* ̄ー ̄)>エヘヘ
10:00ちょうどに開店したので中に入ってみると、こりゃまた新刊書店とみまがうばかりのキレイさ(×o×)
いやぁ、5Fの古書モールの雑然ぶりをイメージしていたもんだから(^-^;)
品揃えはあくまで、キレイなものヴィジュアルなものに統一されとる感じ。
黒っぽいものはミステリとか。
女性とか若者とか、古書の世界にはいりづらい人々にあわせてをるのだらう(*´д`)ノ
挨拶代わりに2冊ほどを拾う。