書物蔵

古本オモシロガリズム

早稲田古本街…(´・ω・`)

今週の木曜から、早稲田の穴八幡で古本市があるが… いつもより小規模のよう…
これがらみで、sedoroさんのツイッターから重要なものをメモ(〃^-^)φ
てか、このまへsedoroさんと長バナシしたときの話ではあるのだが…(^-^;)

# 今年の早稲田青空古本祭は、早稲田古本街の穏やかな分裂だ。確執とかないけれど、つまりは「早稲田古本街」という集合体を盛り上げていくことではなく、みんなが個々に目の前にあるメリットやデメリットで行動していいということになったということだ。

そうなんだぁ(´・ω・`)

# 中止という選択肢もあったのだが、正面参道が工事中で売上的に厳しいかもしれないが、一応来年につなげるという意味でも開催したほうが、という意見もあり、極限的にコストカットして開催することになったのだ。5:33 PM Sep 27th webで

構造的な問題としては、店主の高齢化があるよう…

# 店主の高齢化で、”古本街”といえる町並みはもう数年維持できるかどうかである。もうその先の早稲田の古本屋のあり方を考える時期に来ている。なにを無くし、なにをどう残すか。変化していく時期だからこそ、もうちょっと、ふんばらなければいけない。5:41 PM Sep 27th webで

うーん(゜〜゜ ) たしかに早稲田で2代目というのはsedoroさんや三楽さん立石さんなど数えるぐらいだからなぁ… ん?(・ω・。) 五十嵐さんは何代目なのだろう…。
でも、さまざまな悪条件が降ってくるなかで、なんとか次につなげようとしているところが偉いなぁ(´・ω・`)