書き物をしていたら、聞きたいことができたんで某所へ架電
すると先方の問題職員が出る
あまりに無礼なので先方の上司へクレームメールを
と、よく考えたら上司も部下を選んでいるわけでない
ので、またもや上司へメール
内容は、管理職のためのクレーム対応マニュアル本の紹介(≧∇≦)ノ
- 作者: 弘兼憲史,援川聡
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/06/01
- メディア: 単行本
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とゆーのも。
ほかの本は、もっと小手先の技術しか書いてない。
いちおー全体像を描いたうえで、マンガがついていることによって細かい文脈がわかる。マンガはある意味ステロタイプを描くのに秀でているので、「あゝ、こーゆーヒトっているいる(・∀・)」ということが直感的に判るようになっているのだ。
もちろん、2回も同じ用件でメールを出し、そのうち1件は先方の管理者にも役に立つという意味でこちらのクレーマー性を減殺しつつ、印象を強化する、という深謀遠慮(・∀・)
しかし、架電であんな対応ができるとは… ある意味、境界例的な
と、ぜんぜん違ういろいろな複数スジに今回の事例を宣伝しまくったら情報が拾えた(・o・;)別のとこからもクレームが寄せられていたとぞ(・∀・)