書物蔵

古本オモシロガリズム

けふもけふとてゴロータを

追い求めて某大書庫へともぐる…
かへり道、やはりゴロータの主たる業績につきて分析が必要と思ふ
ってか、さふでないとゴロータが戦後、抹殺された理由が明確にならぬ
ひとつだけ話すと
例の、むちゃくちゃオモシロ重要な監査報告がでた図書館って、ゴロータの図書館なんよ(゚∀゚ )アヒャ
すべての謎は岡山市に… さうあれは昭和10年のこと…(*゜-゜)
じつは歴史研究って推理小説に似ている
これは、岡山まで出張らねばならんことになってしましたぞよ
ってこの先はまた文献継承あたりに書いちゃおうかすら(・∀・)
でもまた長大な論文になってしまうなぁ(^-^;)
文献注が膨大についた学術論文のやうな顔文字満載戯作…
学者先生はだれも引用できぬやうにするのぢゃ(゚∀゚ )アヒャ
なんといふ悪巧みかの(・∀・)