書物蔵

古本オモシロガリズム

楠田五郎太君の人となり(満洲に消えた楠田五郎太)

あゝ、さうぢゃ。とて、米井勝一郎氏の楠田論文をさがす。
てか、雑索などで探すと、あんま出てこなーい(´・ω・`) てか、そも岡山市立でどんな活動をしていたのかくわしーく知りたひナと思ふたのぢゃ(*´д`)ノ
米井勝一郎「楠田五郎太の「動く図書館」:15年戦争下の館外奉仕活動」『中部図書館学会誌』37, p.38-51 (1996.2)
そそ。これこれ。
一読、あゝ、『土』もちゃんと参照しとるのね。この雑誌は図書館史研究では重要ぢゃ。
うーん。これぢゃあわちきにはやることないのー。とかなんとか。
でもまあ、落穂ひろいでもやるかの。
(かきかけ)

追記(2014.3.21)

あっといふ間に5年…(-_-;
やうやく「そも岡山市立でどんな活動をしていたのかくわしーく」書くことができたのぢゃ∩(・ω・)∩バンジャーイ