書物蔵

古本オモシロガリズム

日記

約束の時間に迎えにいく。といいながら実は早く出てひとまわりし、どのお店がやっているかをわざわざ調べたのであった。お○○○の下見をするなんて十数年ぶりかしら。最近はメンドーくさくてようやらんからね。どこが開いているか知ってるのかと聞かれたが、知っているにきまっとる、だって下見したんだもの。
でもそれは隠してとりあえず初詣へ。しかし、こんなことでもなけりゃー初詣なんかせーへんですわい。
縁日(というのかな、屋台)を歩く。
あんずあめを食ったことがないそうな。りんごあめみたいなものか?というのでかなり違うものだと説明す。
初詣は10円を投げる。何を願おうかとっさに悩んだが、係累の健康を願ったのであった。
そのあとお店へ。
結構いっぱいで、めずらしく2Fへ上げられる。むかーし男どもと上がったことがあるきりだったような…
最初はビールだったんだけど、途中で日本酒にしたのがまずかった。かなり酔っ払う。
図書館絵葉書はどーなったのかと聞かれ、ん?、なんで知っとるの?と思ったが、実はこの前、部屋へ案内したときに見せたのであった。
モリミー結婚するんだよ、と言ったら、だったら小説売れなくなっちゃうんじゃないですか、だって(・o・;)
南陀楼先生の名前を知っていたのでこっちが驚く。南陀楼さんってそんなに有名だったのか。って、ヤネセンを盛り上げたりして有名な人ですよね、と言っていた。
ケータイ写真の見せ合いっこをするハズだったのだが、結局、こっちが見せただけ。でも、ヤヴァイ画像はワンフェスのフィギュアぐらいであった。しかし画像を悉皆見たのだが、自分でもこの一年間いろいろ環境が変わったのうと思いは深かった。
なんやかんやで看板までその店にいてしまったのであった。
それから送った。
バイバイです〜
ってか、わちき、hisakoさんいうところの「好青年」のハズなのに、どーしてなのかしらん。