書物蔵

古本オモシロガリズム

蔵書を展開中

昨夜はまた友人Aを動員して深酒をすてすまった。すっかり寝坊じゃ。
なんだかいろいろ百済ないことを話してしまったような気がするが、あんま憶えてなかったりして(^-^;)
遅くに起きだしてブッつんであった蔵書を展開しつつ
ほへほへ
すぐにちかれてしまふので一休み
〜〜〜
なにやら畏友がわちきの書斎のことをウワサしてをるらしい…
さう云えば、畏友の自己紹介欄に「誰そ」は書物蔵のことだと書いてあったが、あれって最近ウpしたのかすら…(゚〜゚ )
昨日、東京堂で古本退屈男さんとすれちがったけど、オタどんとスレ違ったのはいつのことであったでせうか
たしか立石書店にお客さんってば男性が2人ぐらいだったような気が…
本を納めて(館界語では、「配架」「排架」と云う)いたら、意外とすぐに埋まりそうな悪寒が(^-^;)