神戸の海文堂という新刊書店で三箱古本市をやるという。
ということで行ってみる。
途中、ブログをみると、畏友が待ち伏せしているかのよう(・o・;)
これは気をつけねば(・∀・)
三宮で降りてサンパル古書の街跡を参拝してからぶらぶら歩く
お、ここだな、と階段をあがるも、会場らしき場所がない…
でも。
きっとストックヤードみたいなとこでやってるのだろうと、なにげに開いてる鉄扉のほうへ吸い寄せられていくと、その先に。
ありました会場が。
金森徳次郎『書物の眼』副本なれどカバつきだったのでつい。それに値札に「図書館人」なんて書いてあるし(^-^;)