書物蔵

古本オモシロガリズム

千客万来

ほへーっ('0'*) いまさらながら,気が付いたら昨日の記事,カキコたくさん!
それもリヤルワールドの住人さま方。
下品で悪徳にまみれた悪のインテリブログなのに (・∀・)
金丸先生にはそのうち神保町で出会うことになるような気も(^-^;)
渡中間さんには,ほんものの志智嘉九郎さんの得難い証言を(^-^*)
ということでちょっと息切れ。
先生向けにはそのうち国内の図書館史研究のレビュー・研究法をしてみようかしら。零細業界のそのまた超極小ジャンるだから,なかなかない。
中間さんむけには何をお出ししようかしら。とりあえず若き日の清水さんを。昨日行った高円寺古書会館でなげだされてた『都人名鑑59』から。40歳のころ。

追記

レビューとかを,と思ったけど,角が立ちそう…
清水正三はわちきは会ってないけどごく最近までご存命だった。そんなこといえば志智嘉九郎もそうなんだけど。戦後の有名人が次々と没するのー。
戦前派(戦後活躍も含む)でご存命なのはほんとに2,3人なのでは。
館界内で戦前のことを取り上げる人が出てきたのは,カルスタとかポスコロの影響なんだろうけど,もう一つ,生き証人がほぼいなくなったということがある,とわちきは睨んどる。