しばらく古本研究所で行方不明になっていた橋口候之助『江戸の古本屋』を先々週だったか見つけて、明治期の江戸期大書肆の没落問題のところを読む。 結論からいうと、和本から洋本への書物形式の変化など、同時期に起きた相関関係にある現象は書かれているの…
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