日本レファレンス史を考える材料に、定番中の定番といわれ(十年以上も)積んであったローススティーンの本を読んどる。 日本的常識と逆さな意外なことが書いてあることがわかりオモシロ。
今年、古本本を出すことになりそうな「古書の森日記」(2007年01月15日)を見ていたら、 何気なく夕刊に載っていた「歌会始の儀」の記事を読んでいて、選者の篠弘さんの歌に目が釘付けに……。今年のお題は「月」。 路上なる古本祭りつづきゐて夕空は朱の月を…
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