なにげに読みはじめたが途中からマジ読み(^-^;) 十数年ネット界に身ををいてをるが、知の歴史、図書館史、悩みの歴史、調べ物の歴史から今までにイチバン面白き論考。スゴ本さんの合いの手もなかなか。必読ぢゃ! / “「問題解決の場」としての図書館 - はてなニュース” https://t.co/01Vz3Jct4o
— 書物蔵:古本フレンズ (@shomotsubugyo) May 6, 2019
シャンパン?
ドライブの後の一杯 pic.twitter.com/MWYBmLd7bZ
— 書物蔵:古本フレンズ (@shomotsubugyo) May 5, 2019
古本研究所見学会
業界に入院させちゃったのはわちきのせい?などとみなに思はせてしまった先生も本復したので、古本研究所の見学と相成った。
八王子で割愛を受けたるもの
twitter.com兵務局さんに割愛してもらった〜
— 書物蔵:古本フレンズ (@shomotsubugyo) May 2, 2019
いとめづらかなる古本ばかりぢゃ〜 pic.twitter.com/uejl7T47Lj
専門家育成は〜?マダーぁ?
twitter.com2000年代初頭、ある部署がAとBに別れた
— 書物蔵:古本フレンズ (@shomotsubugyo) May 2, 2019
Aは旧態依然で一見、不合理、不効率、年寄りから若者まで
Bは面目一新し、合理的、効率的。若者が多かった
10年経ったら、Aからは専門家が何人か出たのに、Bは全く出なかった。
Refer A to B で、AをしてBに尋ねせしむ、ぢゃ
>そも人づきあひの面倒を省くのが書物の利點
— 書物蔵:古本フレンズ (@shomotsubugyo) 2019年4月28日
レファレンス(refer to すること)、って、もともと、知っている人に聞きに行かしむ、ってな意味から派生したんぢゃが、その知っている人(物知りや学者)は、寝ている間は答えてくれない。不機嫌だったり礼節が足りなければ、これまた答えてくれない。 https://t.co/arzYPKjk2V
この日は夜、カレーを喰ふ