書物蔵

古本オモシロガリズム

日記

早朝目覚める。これは二日酔いの傾向。あわてて水を飲み二度寝。10時ごろ起きだすがやはり軽い二日酔い。動けるがアタマが重い。でも高円寺へ。
古書会館につくと友人Aがいた。重い頭で廻るがトーゼンなんにも拾えず。途中、id:u-senさんに会う。実は待ち合わせをしていたのだ。友人は、「これ、書物蔵さんが騒いでいたものでしょ」と一冊を示さる。
ギョエー(×o×)
日本の読書運動 / 日本社会教育学会編. -- 国土社, 1962. -- (日本の社会教育 / 日本社会教育学会編 ; 第7集)
これ、何年さがしたのかしら? ネットにもどこにもない! 
それにこのシリーズ、なんだかむやみに高いし…
それが、友人の手にせるものはいくらだったと思う?
百円!
そのあとみなで神保町へ移動してメシ。ユーセンくんといろいろ話す。
そうそう、u-senはほんとはウセンだったらしいが、わめぞ民からは「ゆーせん」と呼ばれている由。わちきもそう読んできたので、そう呼ばせてもらうっちo(^-^)o
深夜友人より架電。300万の件につきいろいろ話す。