書物蔵

古本オモシロガリズム

ターマンチョーティーコーの国立図書館がタイヘン(^-^;)

彌吉光長の『八十八夜話』を読んだ勢いで、次の論文を読む。
大場利康「満洲帝国国立中央図書館籌備処の研究」『参考書誌研究』(62) p.1-186 [2005.3]
満洲帝国国立中央図書館籌備処」ってーのは、満州国で準備されていた国立中央図書館の籌備処(ちゅうびしょ;以下、準備室という)ははぁこれは。
かきかけ