書物蔵

古本オモシロガリズム

ひさびさに古書合戦

いろいろもっていくが持っていきすぎたかも(^-^;)
もうちっと小出しにすればよかった?
友人が持ってきたあれもよかったが、それについていたおまけのほうに古書展マニアのわちきとしては興味。

ツンデレ」の語義(狭義・広義)とその事例につき聴取できたのもオモシロ。事例は「色悪」の友人の(体験した)例

「先生とわたし」

合戦の最後のほうで、由良君美についての証言が飛び出したのは、思ってもないオドロキ(×o×)じつはわちき孫弟子になるのか?! バス停までの道すがら、『先生とわたし』の「つや消し」(by高山宏)について話す。非東大閥とかとかではないような気がしてきた。それよりも、やはり本は中年期から書いて(まとめて)いかんといけないっちゅーことですな。
オタどんに聞かれたから書くけど、わちきトーダイじゃないよ。それに英文でもないし(だいたい、外国語はわからん(´・ω・`))。書物趣味の孫弟子になる、ということ(^-^*)