書物蔵

古本オモシロガリズム

恵文堂にてガビーン

叡山電車一乗寺駅を降りる。エイデンって東京でいえば都電荒川線みたいな感じ。
寒い。
駅前になにもなく、恵文堂があくまで散歩。
寒い。
寒いし、あんまりなんにもないんでやっとみつけた喫茶店に入る。一時は開店してた銭湯に入ろうかと思ったよ(・∀・`;)
常連さんしかいないような雰囲気。
やっと時間になったンで恵文堂へ。
あれれー、古書がない(´・ω・`)

わちき:古本市は?
店員さん:あゝ、明日からです

『酒と古本』を買って帰る…

時間があるのでマンガ・ミュージアム

京都の街中にできたというマンガ博物館へいく。
昼飯はここの喫茶店で。
(゚〜゚ )うーむ。
正直言って、まだまだ普請中。
展示機能、イベント機能しかまだないね。
研究図書館としての機能はまだなくて(開架のはさる貸本屋が寄贈した1980〜90年代のもののみ)、そこに期待してたわちきはがっかりしてしまったのであった(´・ω・`)