書物蔵

古本オモシロガリズム

京都2日目 下鴨最終日に井戸水を飲む

京都2日目、この日の午後に某先生と下鴨納涼古本市で待ち合わせることになっていたのだった。。
朝はやや遅く、いつも使っているパン屋さんの喫茶部門へ。いつも美味しいなぁ、ここは。
いったん戻って、オタどんの古本分析を行い、京都市へ出たのは11時も過ぎた頃だった。

おお、相変わらず広いね下鴨は。ってかこの時、ミョーに浴衣姿のおにゃのこが多いことに気づいていたのだが、それが何を意味するかは神ならぬ身なれば、わからんかった。