書物蔵

古本オモシロガリズム

新聞史研究上、重要な司書

多田俊五は重要人物(´・ω・)ノ

  • 甦える古版新聞--鈴木コレクション〔国立国会図書館蔵(鈴木秀三郎旧蔵)〕のことなど / 多田 俊五
    掲載誌 日本古書通信 / 日本古書通信社 [編] 37(7) 1972-07-00 p.5~6
  • 整理進む「皆川号外コレクション」 / 多田 俊五
    掲載誌 新聞研究 / 日本新聞協会 [編] (通号 516) 1994-07 p.p56~59

明治期翻訳文学書全集目錄: 明治5年-明治38年 - 45 ページ
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川戶道昭, 榊原貴敎 - 1987 - スニペット表示 - 他の版
川戶道昭, 榊原貴敎 一課長、多田俊五次長、伊藤尚武課長には、種々ご教示賜わったことを記して謝する次第ある。塚瀬剛氏のご配慮に感謝する。撮影困難な本の修理には大竹製本所の大竹博氏の労を煩わした。さらに、坂下精びにお手数をかけた図書課の ...

榊原貴敎はナダ書房の社長さん。翻訳の歴史とかやってたけど、この前なくなったね。


鳴海文庫は古本屋。きちんとした目録をだしていたとか。
大空社の企画でしっかりした企画は榊原さんが立てていたという。大空社のPR誌「大空」は榊原さん、というかナダ出版センター編集だったとかや。