多田俊五は重要人物(´・ω・)ノ
- 甦える古版新聞--鈴木コレクション〔国立国会図書館蔵(鈴木秀三郎旧蔵)〕のことなど / 多田 俊五
掲載誌 日本古書通信 / 日本古書通信社 [編] 37(7) 1972-07-00 p.5~6 - 整理進む「皆川号外コレクション」 / 多田 俊五
掲載誌 新聞研究 / 日本新聞協会 [編] (通号 516) 1994-07 p.p56~59
明治期翻訳文学書全集目錄: 明治5年-明治38年 - 45 ページ
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川戶道昭, 榊原貴敎 - 1987 - スニペット表示 - 他の版
川戶道昭, 榊原貴敎 一課長、多田俊五次長、伊藤尚武課長には、種々ご教示賜わったことを記して謝する次第ある。塚瀬剛氏のご配慮に感謝する。撮影困難な本の修理には大竹製本所の大竹博氏の労を煩わした。さらに、坂下精びにお手数をかけた図書課の ...
榊原貴敎はナダ書房の社長さん。翻訳の歴史とかやってたけど、この前なくなったね。
鳴海文庫の榊原貴教さん、名古屋古書組合で同じ会に所属しておりました。
— 古書転蓬 (@koshotenpoh) August 21, 2019
入院されるのでしばらく来られない旨お伺いしていたのですが、突然の訃報に驚いております。
これから鳥観図について纏められたいとおっしゃっていたのですが…。
ご冥福をお祈りいたします。
鳴海文庫は古本屋。きちんとした目録をだしていたとか。
ナダ書房(ナダ出版センター)で明治文学のマイクロ化等を進められ、近年は鳴海文庫で活動されていた榊原貴教さんがお亡くなりになったとご連絡をいただく。燻っていた頃に『明治翻訳全集新聞雑誌編』『翻訳と歴史』で執筆の場を提供いただきました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
— hiroshi (@nishitaya) August 13, 2019
大空社の企画でしっかりした企画は榊原さんが立てていたという。大空社のPR誌「大空」は榊原さん、というかナダ出版センター編集だったとかや。