書物蔵

古本オモシロガリズム

いつもの飲み会で

森さんの話

科学史
インターナルアプローチ(内在的)
エクスターナル(外部要因、社会論)

村主 朋英 雰囲気として情報史ということば

写生文 柳田にいわせれば、それまで文章化できなかったことをかけるようにした文体、事実を写すことよりも思考過程を記述できるようになった

官庁に潜む畸人文化人

旧制高校教養主義のおかげで、官庁の周辺が知識の吹き溜まり
桃太郎主義←「あれはホンモノだ」