西部古書会館(高円寺)の中央線古書展でびっくり(@_@;)したことがあった(*´д`)ノ
うーん、拾うものがないなぁ…(´・ω・`)とて、「ブラックジャック」半話分と「プロゴルファー猿」を1話分立ち読みしていたら、
立ち読みはこまります
と言われてびっくり(@_@;)
いやこれが、たとへばコミック高岡でのことなら、ぜーんぜんビックリしない(σ^〜^)
なんでびっくりするかは、わかるよねぇ(σ・∀・)σ 会館に通ってるものならバ。
いや、わちきの何年かにわたる古書展がよひの記憶では、立ち読みを注意したりされたりという光景を、自分も他人も、見たことがないんよ(*´д`)ノ
後で、なんで言われたのだろ、と友人らと分析したら、理由がわかった(゚∀゚ )アヒャ
なーるほど、さういふことかぁ。。。(σ^〜^)
中央線古書展では気をつけませう。。。
なんでブラックジャックだったのか
いや、わちきがなぜ普段手に取らないブラックジャックを手に取ったのか、ということぢゃが…
実はこれ。
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
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会館にくる車中にて読める…(*´д`)ノ
しかし、第1章の題材が、かの『彷書月刊』だったのには驚いたヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
ってなワケだぁね(σ^〜^)
田村七痴庵といへば、ちょくせつ会話したことは1度だけあるかな。
セット売りの一部だけ同じ値段で譲ってちょ、と五反田で頼んだら、あっさりといいですよと…(*゜-゜)シミジミ
五反田で掘り出し ワ━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━イ!!!!
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20051216/p1