おとといの五反田ガレージで拾って楽しく読んだのがこれ。 田村治芳「古本屋のアルケオロジー」『カプリチオ:小説と評論』(26) p.49-66 (2007.win) 田村七痴庵(ななちあん)が古書業界の概説や意義なんて、あんま言ったり書いたりしなかったんぢゃあないか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。