書物蔵

古本オモシロガリズム

書皮

ブックカバーはひと目が気になるから

紀田先生のことが気になってツイッタを検索したら、読書史上でオモシロなことがヒット。 カバーをかけるのはやり、何を読んでいるのか他人に知られないように、ということ。 また、クライムノベル雑誌が、エロ本と隣接して置かれていたということ。 当時」と…