書物蔵

古本オモシロガリズム

戦時文化

『文藝年鑑2603』(゚∀゚ )

きょうは高円寺 2、3周したのに拾えず、「また、空振りか…」と最後の一周で、和本におやじっちが群がってた向こうに見えた、(グラシン紙で)背文字の見えない本をむりやり手にとってみた。 なんだかほんわかした装丁… 小説かしら… こ、これは!(・o・;) …