書物蔵

古本オモシロガリズム

彷書月刊

彷書月刊を注文す!`・ω・´)oシャキーン

古書展で見るたんびに、あゝ、合本を買はねばならんなぁ(*゜-゜)と思ふていた彷書月刊を注文した。 ・[書名] 彷書月刊 1987年刊(1月号〜12月号)合本 ・[著者] 弘隆社 ・[解説] 函少汚 本体良好 ・[刊行年] 0 ・[冊数] 1冊 ・[価格] 3,000 ・[出版元] 弘…

1980年代「古書という世界の閉鎖性」をうちやぶった『彷書月刊』

古本の時代 自然科学やある種の社会科学では、現在ただいまや今が大切で、過去はどーでもいーという観点がありえる、というか、俗人がやれば学問でも商売でも仕事でも大抵そうなる。 だから本の世界でも、新刊があればいいという考えがあるし、図書館でも新…

西部古書会館(高円寺)でびっくり(@_@;)

西部古書会館(高円寺)の中央線古書展でびっくり(@_@;)したことがあった(*´д`)ノ うーん、拾うものがないなぁ…(´・ω・`)とて、「ブラックジャック」半話分と「プロゴルファー猿」を1話分立ち読みしていたら、 立ち読みはこまります と言われてびっくり(@_…