2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
気の緩みからかユーチューブで音楽を なつかし(*゜-゜) ぜんぜんもてんかった1980年代やなんだかもてまくった1990年代を思い出す(*゜-゜) どっちもヘンである(^-^;)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! いま「日本の古本屋」をつれづれに引いていたらば! あきらめてたあれが! さっそく注文す(^-^*) 1998年の図書館史研究批判につらなる1973年の基本文献
なんとか締め切りに間に合った(^-^;) なれど、またまた
午前中はアタマが重たく、むつかしいことが考えられず、眠りも浅かったためアタマが働かない。二日酔いの症状である。 やうやく、夕方からアタマがもとにもどり、あわててとりかかる。
高円寺へ向かう。古書展ではあまり拾えず。 技術者のための研究論文の作り方 / 西川栄三. -- 共立出版, 昭和19 イタミ 研究・設計・管理の実際 / 早坂寿雄. -- オーム社, 1981.1 課題研究実施の手ほどき / 藤村敏一. -- 南江堂, 1965 どれも100〜200円。 書…
カレーを喰う。あいかわらずおいしくない(´・ω・`)
おくればせ乍ら、神保町の古書会館へ進撃す 黒っぽい本が拾えるかと思いきや、こんな本が拾えた 大宅壮一文庫索引目録 / 大宅壮一文庫. -- 新訂第2集. -- 大宅壮一文庫, 1983.4 1000円。相場は2500円ぐらいか。 「件名標目表」と、「主要所蔵雑誌目録」の2つ…
日本語が、ゆくゆくはローマ字化せねばならぬことを説きて、ゲラゲラ笑われる(・∀・)
ちかれた。
はなはだしく憤激することあり。馬鹿馬鹿し。
オタどんも書いておったが、「古通」の「源流から辿る近代図書館」が今号でおわりとのこと。文献注が少ないのでわちきはいささか批判的だったのだが… って、御大がいきなり書いちゃうと影響力が大きすぎ、かつまた文献的根拠がたどれないとこれまた困るとい…
アツく語る! 語りまくる! でも相手は、 ほへー(・o・;) ってな具合(^-^;) いやさ、しばらく潜行するですよ。 ってか、いちいち報国、じゃなた報告できれば、 新しき研究領域を開拓する法、あるいは或るジャンルの勃興期の検知法、そしてその入れ食いのあ…
帰ったら。 ガチャーン、って恐怖新聞か(・o・;) なになに… 「日本出版会の発足」とな さうか、ブンキョー、つまり日本出版文化協会は出版会になったんか って、3月11日のこと。紀元は26003年ですぢゃ!`・ω・´)oシャキーン
家人に ×××○○○を集めるのぢゃ!`・ω・´)o と宣言したら、大うけした(^-^;) そんなものがこの世に存在するなんて、思いもしなかった(・o・;) だって。 いや、そう考えるのがアタリマエだよなぁ(*´д`)ノ
着払いとは、と思って帰ったらなんと(×o×) 『図書及図書館』 であった!o(゚ー゚*o)(ノ*゚ー゚)ノ パラ見すると、なんと(×o×) かの『図書館雑誌』に先行する日本で2番目の図書館専門誌、『図書館』についての記述が出てきた(×o×) 雑誌『図書館』は『図書館雑誌…
オタどんが、うーむ、と言っていた『GHQ焚書図書開封:米占領軍に消された戦前の日本』西尾幹二を、 この前、岩波ブックサービスセンターでパラ見したが… 『産経新聞』(2008.6.21)p.13でもまた岡田さんが出てきた(・o・;) 西尾氏が3人の名前を見つけたのは…
ストレスにつきて縷々のべてみる 不調なり(´・ω・`)
ここ一週間ほど、ある種の資料を買いあさっているのだが… 友人にその研究史について文献を教授せらる!`・ω・´)o いやさ、じつは件名をつかえばその大半はでることはでるんだけれども、 1)周辺主題に件名が振られてないため出てこないものがある 2)研究的…
だいたい本の整理はすみ、あとは文房具とか写真とか… わちきは写真を見るのが嫌い… でも、つい見てしまうと… わ、わかい… うーむ(゚〜゚ ) 自分ではわからんかったが、けっこうモテたのね(^-^;) にしても結局、本は書架8連に納まりきらないことがはっきりした…
オファン・ワークス、つまり著作権者がいるのに不明な孤児作品の使用合法化にレッシグは反対と山形氏のサイトにあり、意外。 けど、いつも思うのだけど、著作権とか、著作権とかってさ、「孤児作品」みたいに、現行法制と本来の著作のまったき流通のズレをあ…
ヤラレタっちゅーか、助けられたといふか(・o・;) おっとりがたなで神保町の古書会館に進出すると、すでに友人が来ていて、五反田に寄ったあとだという。 そして見せられたのがこれ(×o×) ファイリング・システム / 三沢仁. -- 改訂版. -- 日本事務能率協会…
またネット上で古い紙モノを大量に購入す(^-^;) ん、でも、これってオモシロ企画につながるやうな気も… ってか、これを集めている人はまだいないことがわかったなり(・∀・)
日本の古本屋でまたいろいろ頼んでしまう 1つ、国民読書がらみで出物があったのはよかった ネタ 記事予告さいきんせんけど、ひとつ思いついた というのも、日本図書センターとかの復刻屋に書目を教える存在についていろいろ考えておったのだが、その一潮流と…
ある人物が、「トショカンショー」なんてコトバを発するから、
きょうもポヨヨヨーンと暮らす 帰ってきて、ダンボールを整理してたら、中一のとき始めてもらったおにゃのこからの手紙がでてきてはずかちー(≧∇≦)ノ われながら、女心のわからん子であったことよ(´・ω・`) いま会ったら説教してやりたい! でもすべてが歴史に…
伊勢崎市のベイシア古本市進出を果たそうとするも、果たせず・・・ ってか、とおいわりには規模が… 宇都宮の古本市ぐらいあればなぁ(*゜-゜)