2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
お忍びで神戸の古本市へ(こそこそ なんと! はじめて来たけどオモシロな古本市じゃないすか(アヒャ 読書するプログラマ / 祐安重夫. -- 翔泳社, 1988.10 知事の難題 / 志智嘉九郎. -- 豆本“灯"の会, 1978.3. -- (灯叢書 ; 第8編) 2冊もゲット まんぞく(む…
ちょっと前に図書館系ブログで話題になったこれについて http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/machida77/20080316/p1 最初の問題提起自体ってのはそれなりに意味があって(そのあとの論理展開は?だけど)。 とりあえず必要なのは、「図書館…
ほげほげとしてたら、友人が邦造タン本を!
オタどんに触発されて、遣独潜水艦作戦についての文献をちょっと見てみた。 つぎの本を立ち読みしたら、「伊八潜搭載物件一覧表」というのが掲載されていた(p.25-26)。 伊号潜水艦訪欧記 / 伊呂波会. -- 光人社, 2006.3. -- (光人社NF文庫) 残念ながら、犬…
飲みすぎで深夜?4:00ごろうなされて。。。 助けてもらう。
最初ビールだったのが、とちゅうで変えたのがまずかったか。。。
こんなもんをこさえてみた。 書誌検索ツールの交通整理 分析深度 具体的レベル OPAC 記事索引 主題書誌 浅い 単行本レベル(図書) ◎ × △ ↑ 論文レベル(論文・記事・目次) △論文集のみ ◎ ○ ↓ 本文レベル(事項・パラグラフ) × △キーワードとして △一部 深い 本…
ほとんどなにも拾えず。 帰りがけ、均一をみたらようやく一冊。 子どもをみつめる読書指導 / 今村秀夫著. -- 国土社, 1967. -- (国土新書 ; 21) 100円。 著者略歴をみると、じつは初期のころのJapan Library Schoolの卒業生だとわかる。
友人に電話。微妙な話など。 あすは古本市へ行かねば。
写真がでてきたので貼ってみる。20140706 思い出してきた。 たしか神楽坂で飲む際に時間があったので、理科大のどっかで読書して待ったんだった。
帰ってウトウトして夢をみる まえ勤めたことのある大きな図書館の書庫がらみの夢 書庫というものは印象的なもの。 むかし大学生だったころ、書庫に一日こもってたこともあったような気が。
たまに行くネットカフェ(まんが喫茶)のシャワー室がリフォームされてていささかよろし。これでネットカフェ難民をするのもわびしくないかも。
ここに二、三日、届いた大東亜図書館情報学短歌集『海表(かいひょう)』を読んでフィーバーしまくっていた 友人Aはあきれ顔。 でもこの本、まるでわちきの図書館本蒐集のためにあるかのやう。。。 なんともふしぎな。。。 飲む でもなんだかなにもできぬま…
注文した図書館情報学短歌集>*1『海表(かいひょう)』が届くのを待っているところ。('-'。)(。'-')。ワクワク で、ちょっとこの歌集について調べてみた。 前歌集〔『海表』〕は、斎藤茂吉先生のお勧めに従ひ、第二次大戦下のドイツにおける私の特異の使命を…
こんなものをチラ読みした。 内堀弘「『月に吠える』無削除版、現る」『図書新聞』(2008.3.1)p.6 〔詩書蒐集で有名な〕鶉屋主人が遂に見ることも叶わなかったものが、この四半世紀に三冊も現れたのは、一つのサイクルが終わったからだろう。(略)門外不出…
びっくりですなぁ(*´д`)ノ1943年から1945年にかけて、文献を集めるためにわざわざ欧州へ渡った人がいたとは。もちろん仕事でなんだけど… 犬丸秀雄「海外学術文献蒐集の思い出」『学燈』50(12)p.17-20(1953.12) 犬丸, 秀雄 (1904-1990) ‖イヌマル,ヒデオ…
ある人と飯。これは次の店でのラーメン。 びっくりしたのは、わちきが独り身でいることを心配してか「べつに同性が好きでも非難するに当たらない」とということを言われてしまった(汗 ちょっとびっくり
にゃーんだ、こんなものが公開されていたなんて(H19.9公開という) 犬丸秀雄関係文書(39点)国会さんの憲政資料室 昭和16-昭和20 文部省科学局の簿冊文献翻訳事業 文献収集 「科学論文題目速報事業」 「綜合報告」発行事業 わちき的には、題目速報が(°∀° )…
カレントの訳があがってたので。 まあ、米国の米人による米人のための定義なので極東での議論にどれだけ意義があるか知れんが。。。 英語・日本語そのものの問題(関係詞が日本語にないとか、and/orは日本語であまり意識されんとか)はおいといて。 (原文)…
つけ麺とやらを食す。 うーん、いまいち。 先々月だったか、美豚とかいうつけ麺屋で生まれて初めてつけ麺なる料理を食べ、こりゃなかなかうまいもんだわい、とほうぼうで食べたが、いまいち。。。 どうも最初に食べたのがかなりうまいものだったやう。
金沢文圃閣から購入した、なかなかにレアな、日満文化協会の歴史 / 岡村敬二. -- [岡村敬二], 2006.10 に、いきなりオモシロな一節が… やっぱりアウトリーチ運動ってのは… 満洲の図書館の多くは、一九三七年一二月、満洲国治外法権撤廃に伴い満鉄から満洲国…
ユリイカ「古書の博物誌」を読む。特集外だけれども、千野栄一が「チジェフスキーとコメンスキー」と題して、コメニウスのことを書いているのがオモシロ。 紀田順一郎、荒俣宏の対談「古書はタイムマシン」であるから。 荒俣 (略)たとえば古い新聞だとか引…
久々に体調激ワル
さるところで入手したものを読む。 当時、古書収集を放棄しておったんで読むのは初めて。 おもいろい。 「古書アンケート」にイノショー先生が答えているんだけれども。。。 お気に入りの古書店・古書目録についてこんなことを 早川図書の目録が気になります…